簡単ボンゴレパスタの作り方

雑記
だばきち
だばきち

土曜の昼はやっぱり麺だよねー

だばきちくんは、麺好きだよねー

そーなんすわ。特にパスタ、うまいよねー。あと天一ね。

というわけで本日は料理コーナーです。
簡単ボンゴレの作り方です。

ボンゴレとは、そう。あのアサリとか入ったオイル系のパスタですね。

この記事を読むと
  • 土曜昼の節約メニューにいかがでしょうか。
  • おいしいボンゴレが素早く作れるようになるなり家族に褒められます。
  • 市販ソースの裏の作り方を少し変えるだけで子どもに尊敬されるシェフになれます。
  • 勉強やゲームの気分転換に料理でもいかがでしょうか。

それでは行ってまいりましょう。

乳化とは

まず今回のレシピの1番大事なところは乳化させることです。
乳化とは、本来水と油は混ざり合わないのですが、混ざりあってとろみがでる状態ですね。
料理研究家リュウジさまが、よく使うパスタソースとパスタをフライパンで茹でる手法を使用します。
これだけで簡単に乳化します。
リュウジさまのレシピでは、本物のアサリを用意してソースを丁寧に作られますが、今回は市販の物を使い、手抜きします。

材料

それでは、用意する材料です。
オーマイ ボンゴレビアンコ 240g
パスタ2人分
塩(少々)
ニンニク(少々)
バター(少々)
水(200ml)

以上です。

気になる価格は、、

オーマイ ボンゴレビアンコ 240gが150円くらい。パスタ1人分(100g)で50円。一人分120〜130円くらいですね。なかなか良いですね。

具体的な作り方です。

作り方

1.水とオーマイボンゴレビアンコをフライパンに入れて沸騰させます。
2.沸騰したらそのフライパンでパスタを茹でます。これがポイントです。少ない水分でパスタを茹でることで乳化してパスタソースにトロミが生まれます。
3.通常の茹でる時間と同様に茹でます。
4.水分がなくなってきたらニンニク、バターなどをいれて和えます
5.お好みで塩で調整

完成です!!

おそらくはじめて作っても15分くらいで作れるかと思います。

ポイントは、とにかくパスタソースとパスタをフライパンで茹でて乳化させることです。

他の市販ボンゴレソースでも試しましたが、オーマイボンゴレビアンコがいちばんお安くおいしく作れるかと思います。

みなさんも是非やってみてください。実はこの手法、ペペロンチーノとかのオイル系のパスタであればどれも適用できると思います。

私も色々とチャレンジしてみようかと思います。

食べ終わったら洗い物も率先してやりましょう。きっと家族に感謝されますよ。

土曜の昼は麺??

ところで土曜の昼ってなんで麺なんですかね。ワタクシの家でも小さい頃からパスタとか即席麺、素麺、蕎麦がよく出てきたかと思います。

うちだけでしょうか。。笑

社会人になって、使えるお金が増えてついついお昼ご飯も外食(ラーメン屋)ばかりになっていました。街中には美味しいラーメン屋さんがたくさんありますもんね。天一とかもね。

外食も良いのですが、頻度が多いと家計にもカラダにもあまり良くありません。

そんなときは、子供の頃を思い出して、パスタや蕎麦を食べるのも良いかもしれません。想い出補正で、最高に美味かと思いますよ。

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